TAMAJUN Journal

スペシャル企画:Play Back 2016

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たまじゅんジャーナル誕生秘話

セナ さて、ここまで色々と振り返ってきましたけど、玉乃さん的に今年1番のニュースって何でしょうか。 

玉乃 そりゃもちろん・・・ 「たまじゅんジャーナル開設!!」しかないでしょう。 

セナ ですよね!ではここまでのたまじゅんジャーナルを振り返りましょう。改めてみると本当にたくさん記事あげることができました。

玉乃 本当にたまじゅん部のメンバーにも、ご出演いただいた方々にも感謝です。全部で30記事近くですかね。改めて振り返ると本当にすごいな、よくやったなと思います。

セナ しかも現役の選手から、審判実況アナウンサー企業の経営者消防士の方まで。ほんとに幅広くインタビューしましたね。玉乃さんが動き始めたのが、3月でしたっけ?

玉乃 そうですね。それで5月23日にサイトオープンしてるから、怒涛の準備だったよね。セナが加わったのも4月くらい?

セナ そうですね4月の半ば辺りだったと思います。始めの頃はこんなにちゃんと続くとは思ってませんでしたけど (笑)そもそも論ですが、なぜこのようなメディアを始めようと思ったんでしょうか。

玉乃 自分が25歳でサッカー選手を引退した当時、かなり路頭に迷いました。サッカーの試合に勝る興奮を見つけることができなかったんです。それで同じように引退したサッカー選手が、その後どんな人生を歩んでいるのかすごく気になったんです。そこから色んな人のキャリアに興味が出てきて、この企画が進んでいきました。そして実際に数々のインタビューを通していろんな人の生き方が見ることができて、いまやそれが僕の財産になっています。そのおかげで自分の夢も決まりました。

セナ 夢ですか!具体的にいうとどんなものでしょうか。

玉乃 それはまた今度にしよう。今現在だと誰も僕に興味なんてないはずですから。

セナ 玉乃さんって、解説のキャラとは裏腹に超人見知りで、シャイですもんね (笑)

玉乃 セナ的にはどうだろう。この企画を通して人生変わったりした?

セナ インタビューした人全員に共通することでしたけど、みなさん人生のターニングポイントで大きな決断をして、そこで新しい世界に飛び込んで行かれたわけです。そんな話を聞いていると、自分もそのタイミングが来た時にちゃんと決断しなきゃと思いましたし、選手をされていた人は、決断力や決めたことをやり抜く意思がとても強いなと感じましたね。

玉乃 薮崎さんの引退後のアルバイトをしていた時のエピソードや、家本さんが批判にさらされていたときのエピソードとかもそうだったね。それに個人的にはそれを支えていた人達も凄まじくて痺れました。戦う男達を支える奥様方も立派なアスリートでしたね。

セナ 奥様アスリート。なんか強そうです (笑) あとはやっぱり1サッカーファンとして、サッカーに関わる人達のリアルな話が聞けたのが本当に嬉しくて。これは本当に財産です。特に土屋さんのインタビューは印象に残りました。自分もそこそこサッカーが詳しいし、サッカーが好きだと自負していたのですが、土屋さんとの対談を聞いていて、この人にはかなわないと思いましたね。でも逆にこれだけサッカーを愛している人が作っている番組だからこそ、ファンが見たいと思う、面白い番組になっているんだと感じました。この、たまじゅんジャーナルもそうですけど、モノづくり、クリエイティブという観点からも見つめ直す素晴らしいきっかけとなりました。

ところで、玉乃さん。その土屋さんの記事以降更新が途絶えていますが・・・

玉乃 あ、ごめんなさい。本当にごめんなさい。

セナ やめてください (笑)、そこまで非難はしてないです (笑) めちゃくちゃ忙しそうでしたもんね。ズバリ、来年はどなたにインタビューに行きましょうか!?

玉乃 サッカーでつながる輪は無限大だということを再認識できました。迫る東京五輪に向けて、東京都知事の小池百合子さんや、コメンテーターの池上彰さんにも「キャリア」について解説いただきたいと願っていたりもします (笑)


2016年、TAMAJUN Journalを応援していただき、誠にありがとうございました。
来年も何卒宜しくお願いします。

玉乃 淳

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玉乃淳(たまの じゅん)

ヴェルディ下部組織で育ち、15歳で単身スペインに渡り、アトレティコ・マドリーのユースチームに加入。スペイン代表のフェルナンド・トーレスと2トップを形成。帰国後、Jリーグ数チームに所属し、25歳の若さで現役を引退。史上最年少のサッカー解説者に就任し、多数のテレビ番組に出演中。『マツコ&有吉の怒り新党』や、アトレティコ在籍時代に培ったスペイン語力を評価され、海外レポートも多数。また、自身がプロデュースする「FOOTBALL×CAREER」をテーマに発信するWEBメディア『TAMAJUN Journal(たまじゅんジャーナル)』を開設

桑原誠尚(くわばら せな)

TAMAJUN Journal編集局長
慶應義塾大学 総合政策学部3年
TAMAJUN Journalの記事やグラフィック、動画コンテンツを責任編集。
現在、村井純研究室にて縦書きWebについて研究中。